#29824
snow
参加者

お疲れ様です。
20.7で挙動が変わったようです。
入力中のテキストがある場合に現象発生、クローズしようとすると、即クローズではなくエディタと同じサイズの中身のないウィンドウがあがるようになりました。
右上の閉じるボタンを押すとエディタに戻りますので、描画がおかしいだけで確認が機能するようになったのでしょうか。
未保存の文書をctrl+A→ctrl+Xと切り取って空にし、再度エディタをクローズすると閉じられました。

何かハードの問題かとも思っていたのですが、今月新規に組んだPCでも同一でした。
CPUが新旧ともAMDであることが、関係あるかどうか…。

以下観察していて気づいたことです。
・単に文書を編集しているだけでも発生する模様。
・編集領域の描画が止まると同時に(?)タブバーの表示もおかしくなり、さらに続けているとタブバーが消えて編集領域がせり上がったような状態になる。
・スタイルは「タブ」でも「ボタン」でも発生。
・タブバーは普段から結構表示がちらつき、とくに * が付くとき消えるときが目立つ。編集中の文書とその右だけでなく、全タブが再描画?
・別の問題か、正常時に一番右から順に閉じていくと、×が無反応になることがある。他の文書をクリックすると復活する(これは結構前から出ていた気がします)。