江村様
お世話になっております。
CombineHistoryプロパティを追加して頂きましてありがとうございます。
当機能についてお問い合わせさせて頂きます。
対象文字
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2010を2012へ 2013を2015へ
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作成したマクロ
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CombineHistory = true;
document.selection.Replace(“2010″,”2012”,eeFindNext | eeFindSaveHistory | eeReplaceAll);
document.selection.Replace(“2013″,”2015”,eeFindNext | eeFindSaveHistory | eeReplaceAll);
CombineHistory = false;
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CombineHistoryプロパティ例文の「document.writeln」では一括でUNDOが効きますが、
例文
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CombineHistory = true;
document.writeln( “ABC” );
document.writeln( “DEF” );
CombineHistory = false;
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対象文字に対して作成したマクロを実行した場合、「document.selection.Replace」では一括でUNDOが効かないですが、
(「2012を2012へ 2015を2015へ」から「2010を2012へ 2013を2015へ」に戻すのに2回のUNDOが必要。)
もし、document.selection.ReplaceではCombineHistoryが機能しないようでしたら、機能するように対応をお願い出来ませんでしょうか。
もし指定方法に間違いがありましたらすみません。
利用シーンとしては同じという意味で、上ではまったく一緒の要望と書かせて頂いておりました。
document.writelnとdocument.selection.Replaceの違いといったものは考慮しておりませんでした、失礼いたしました。
また、beta版でCombineHistoryプロパティに気づかず、
報告が遅れてしまい申し訳ございません。
ご検討頂けますと幸いです、どうぞよろしくお願いいたします。
PS.
CSVのセパレータやワークスペースの機能追加をありがとうございます。とても便利に使わせて頂いております。