江村様
yasujiです。
いつもお世話になっております。江村です。
少なくとも Visual Studio では、EmEditor と同様の動作をします。
何が言いたいのか、まったくわからないのですが。
その回答内容は、 新規の正規表現の不具合2件(22.9.910においても発生) – #31412で、書いておくことができますよね?
なぜ、ここまで私に言わせてから上記の回答内容なのでしょうか?
引用元: 新規の正規表現の不具合2件(22.9.910においても発生) – #31419
江村様は、どうも検索の機能の本質を理解されていないようです。検索機能は、検索対象のテキスト文書の中で検索文字列が重複なくどこに何個出現しているかを特定する機能です。江村様の考えた検索機能は、検索機能の必須条件を満たしていません。ちなみに、江村様が個人の範囲で使うのもインターネットを使ってその考え方を発信するのも自由です。
しかし、無料/有料問わずテキストエディタとして、文字列の検索機能を提供する場合は、まずは他のテキストエディタでは、検索機能のアルゴリズムはどうなっているかをよく調べて、自身の検索アルゴリズムの違いはあるか、あるとそればどこになるかを明らかにして、ヘルプやテキストエディタの機能の説明欄などに明確に動作を説明するべきです。
私なりに、わかりやすく順序だてて説明したつもりです。
「~はずです」という言葉を使うときは、私の経験上間違いなく、現実の現物を一切確認しないあるいは中身を確認せずに表面だけ確認して、机上の空論で自分が正しいという場合に使われます。
なぜ、このようなことが言えるのかというと、過去において組織の中で、「~は書類に書いてあるはず」「~はだれだれがやったはず」などいう人が多くいました。役職なしの社員だったので、安心して実際に確認すると、書類には書いていなかった、それどころか書類が作られていなかった、誰もやっていなかったということしかなく、結局自分がそれらの後始末せざるを得ない状況に追い込まれた経験が山ほどあるためです。こういう経験を何回かしてからは、「~はずです」という説明自体を信じないで具体的に確認するようになりました。また、そのような言葉遣いをするいかなる人も信用することはありません。理由は、「~はず」の説明を信じて行動したら、説明されたことができていなく、それを自分の責任にされるという裏切りを何度か経験したため。こういうことをする人に限って、ごまかしたりだましたりする説明が全員なぜか上手でした。
上記のことを言われて、腹が立ったからVisual Studioと同じという説明で切り捨てたのですか?
対応が最低ですね。
実は、Visual Studioはインストール済みでして、確認したら確かにEmEditorと全く同じ検索挙動で腰抜かすほど驚きましたよ。
マイクロソフトという会社が一体何やってんの?というのが正直な感想です。昔はこんなことする会社ではなかったんですが。。。
私は、小学生が答えられるような回答は求めていません。検索動作の考え方が、まったく違うことについて、どう考えているのですか?
しっかり回答してください。
以上