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  • 返信先: アイコンが見づらい #23170
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    64Bit 版Windows10 で確認したところ
    特にどこも設定変更しないままVersion 16.2.904 をインストール、再起動後、デスクトップのショートカットとタスクトレイのアイコンが従来のものに変わりました。
    江村様的には、新アイコンを推したいところでしょうが、私的にはこれでいいです。

    関連付けされたテキストファイルのアイコンが、直前のベータ版の影響か 赤いアイコンのままです。これを従来のアイコンに設定し直す方法はないでしょうか。

    返信先: アイコンが見づらい #23165
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    こういうのは慣れかなと思って、コメントは控えていましたがしばらく使ってみて
    の感想としてもやはり、特にタスクトレイでの視認性が悪いように思えますね。

    他のアイコンの主張に負けて、引っ込んでいるように感じます。(Windows10にて)
    loop bridge さんが言われているように3行と、ペンを白色にしてもらえば多少は改善するのかもしれません。
    可能なら、昔のアイコンをタスクトレイに表示できるようにカスタマイズできるようにしてほしいです。いまだに昔のアイコンを探そうとする自分がいます。

    デスクトップのアイコンも、ベクトル形式(?)のアイコン1つだけになっていますが、従来のアイコンリソースも含めていただけるといいなぁと思います。

    ご検討のほどよろしくお願いします。

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    本日リリースの正式版インストール後には特に問題なく使うことができました。

    ひとまずご連絡まで。

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    江村様

    ご回答ありがとうございます。[外部で変更された時] ドロップダウンのこの設定で十分です。 こちらを見落としていました。

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    江村様

    ご回答ありがとうございます。

    [一時ファイルを使う最小ファイル サイズ] が 0 になっているからで、これを例えば、300 などにすれば、300 MB 以上のサイズの場合だけ、一時ファイルを使用するようにします。

    については承知の上で0に設定しました。一時ファイルを使うかどうかとは全然別のところで切り替えの必要性がありまして「元のファイルをロックする」という機能?を使って 自作プログラムのファイルの排他処理のチェックのために使っていました。

    プログラムで扱うファイルが1MBより小さかったため、[一時ファイルを使う最小ファイル サイズ] を0にせざるを得ませんでした。
    需要があるかどうかわかりませんが、「一時ファイルを使わない場合」でも「開いているファイルをロックする」ことができていれば 今回のトピックの現象を発見することもなかったですね。(ロックのレベルも、完全な禁止(現在の動作)と 、他プロセスは読み取りのみ許可 まで選べるといいですね。)

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    江村様

    ご回答ありがとうございます。

    現在の動作が仕様であることは承知しましたが
    実際に開いているファイルはとても小さなサイズなので、「巨大ファイルを開いている場合」の切り替え基準を将来的には改善していただけると幸いです。

    よろしくお願いいたします。

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    参加者

    江村様

    回答ありがとうございます。

    「ファイル名のみ表示(タグなし)」 というように書いたメニューを並べておけばユーザーはその動作・意味を理解して使い分けすることができると思いますがいかがでしょうか。

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    江村様

    表示は1回だけになりましたが、置換ダイアログそのものが一緒に閉じてしまうのは期待に反します。

    キャンセルを押した後は、置換ダイアログに戻りたいです。
    (終了したら閉じるがON になっている状態ですが、キャンセルの場合 終了ではないですよね)

    ご確認お願いいたします。

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    参加者

    江村様

    回答ありがとうございます。やはりそうでしたか。

    元に戻すバッファの数値も見る必要が無くなりそうですね。
    元に戻す情報が利用できなくなる動作についてですが、直前の処理がやり直しできないような方法ではなくて 最初のほうから消していくような動きにすることは可能でしょうか。

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    江村様

    こちらも 15.9Beta3で改修されたのですね。

    ただ、10000文字オーバーの文字を選択して CTRL+F を実施したときに、会社のPCでは 英語のメッセージが出てきました。なぜでしょうか。
    OSは Windows7 Enterprise SP1 日本語環境(表示言語、システムロケール)で使っています。

    EmEditorの「カスタマイズ>言語」の設定は 「言語を選択:日本語」の選択になっています。

    ご確認よろしくお願いいたします。

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    参加者

    江村様

    いくつかの機能追加ありがとうございます。
    「元に戻すバッファのサイズ」が見れるようになり、様子が前より分かるようになりました。
    一点些細なことですが、ステータスバーに元に戻すバッファのサイズを表示しているときに、置換操作などをして数値の桁数が変わった時にステータスバーの表示が追従せずに
    表示が見切れてしまいます。自動的に数値の幅を調節可能でしょうか。

    もう一点ですが
    「元に戻すデータのサイズが、元に戻すためのバッファのサイズを超えているため、元に戻すことができなくなります。本当に継続しますか?」
    の後で出てくる選択しですが
    [継続する(C)] [元に戻す] の   「元に戻す」は違和感があります。
    EmEditorの実装としては本当に元に戻しているのかもしれませんが、私は [継続する(C)] [継続しない] とか [継続する(C)] [キャンセル] などがしっくりきます。
    「元に戻す」だと、すでに何らかの処理が行われてしまって、それを巻き戻すイメージになります。
    それだと [継続する(C)](これから何らかの処理をする) というメッセージとつじつまが合わなくなります。

    さらにもう一点
    上記の「元に戻す」(イメージ的にはキャンセル)を実施したときに
    ステータスバー左下に 「すべての文章に (検索単語)は見つかりませんでした」と表示されますが、これも違和感があります。 何も行っていないことにするわけですから、何も表示が変わらないか、「操作はキャンセルされました」あたりが適当かと思います。

    もう一つ #22602 で触れた
    14文字 が4000行 連続しているテキストデータに対して以下の正規表現で置換を実施
    検索する文字列
    (.*)\n
    置換する文字列
    \1|
    の置換を実行してバッファーの数値の増加を見ましたが
    バッファー数値7の状態で置換実施したところ
    ・4000個置換されました
    ・バッファー数値が7から12007に増加しました。(バッファー上限は20001をセットしました)
    この直後に Ctrl+Zでやり直しをしたところ置換前のバッファー数に戻りました。

    再度同じ置換をし、バッファー数が 12007/20001 と表示されたとこで
    この後で、検索する文字列を ドット(正規表現)
    .
    置換する文字列を
    |
    としたところ
    「元に戻すデータのサイズが、元に戻すためのバッファのサイズを超えているため、元に戻すことができなくなります。本当に継続しますか?」
    に対して [継続する(C)] を選択しました。
    ・60000個置換されました
    ・バッファー数 72001/20001 と表示されました。→ ここがかなり違和感を覚えました。

    この状態で Ctrl+Zを繰り返し実施すると、バッファーが0に戻るまで実施できました。 0/20001 。
    元に戻せなくなると警告されて [継続する(C)] を選んだにも関わらず元に戻せることに違和感があります。 この辺りは動作改修されたのでしょうか。

    以上、ご確認いただけますか。

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    [元に戻す最大回数] には10000が設定されていました。これが初期値ですね。
    ここの数値をとりあえず2倍の20000として、以下の置換をしたところ [元に戻す、またはやり直すデータが利用可能ではありません。] というメッセージは出てこなくなりました。

    ・14文字 が4000行 連続しているテキストデータに対して以下の正規表現で置換を実施
    ・検索する文字列
    (.*)\n
    ・置換する文字列
    \1|

    ただ、江村様のおっしゃる「例えば、20,000個の置換文字列があったとすると、ここに20,001 以上が設定されていれば、このメッセージは表示されなくなります。」のたとえというか、目安が全然理解できません。
    今回私が例示した上記の置換はいったい何個の置換文字列に相当するのでしょうか?計算の仕方が分かりません。

    別の言い方にすると、[元に戻す最大回数] を20000にして 私の例示した置換後、元に戻すことができています。
    CTRL+Zを一回操作するだけで最初の4000行の文字列に戻りました。 [元に戻す最大回数] で換算するとこの1回のCTRL+Zは何回分に相当するのでしょうか。

    EmEditorの内部的なことはユーザーには分からないのですから、外部から見て分かりやすい指標に換算していただけると嬉しいです。
    もしくは、どれだけのやり直し回数を消費しているのかを目に見える形で数値として表示することはできますか?そうなっていれば、回数設定の目安にできます。

    以上、よろしくお願いいたします。

    返信先: EmEditor v15.8.0 beta 9 を公開しました #22600
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    江村様
    確かに「カスタマイズ」「検索」の設定を変更していたのが理由でした。
    投稿先が適切でなくて申し訳ありません。

    返信先: EmEditor v15.8.0 beta 9 を公開しました #22597
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    江村様

    私の環境だけかもしれませんが、図のように
    置換(検索)ダイアログの各ボタンに ショートカットキーの割り当て表示が無くなってしまいました。 Windows7 です。
    ボタンにショートカットキーの記載がない

    たとえば 「次を検索」は 本来だと 「次を検索(N)] と (N)が表記され、ALT+Nで 実行できるはずですが、 ショートカットキーを押しても検索の実行がされませんでした。

    いつごろから発生したのかも定かではありませんが、今は15.9.0Beta1がインストールされています。

    ご確認よろしくお願いいたします。

    返信先: 長い検索文字が表示されない #22591
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    江村様
    ヘルプを読めば分かったものを質問してしまい申し訳ありません。

    開始トピックと異なる話題を続けてしまい申し訳ありません。
    改行入力ができるのは分かりましたが、一度検索した後再び同じ文字を表示させると改行が \n と表示されて1行になってしまいます(履歴に残る段階でそうなります)。
    履歴として残っている場合は1行にまとめるため分からなくもないですが、複数行入力したものは 複数行モードの時には複数行のままで 復元されるようになりませんか?

    以上、よろしくお願いいたします。

    返信先: 長い検索文字が表示されない #22588
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    参加者

    江村様
    確認ありがとうございます。

    もともとは改行入力用だったのですね。
    当初の動作は知らないのですが、複数行表示の場合 現状ではEnterキー 入力しても改行入力にならず ダイアログが閉じてしまいます。(次を検索 を実行しているようです)。

    ご確認よろしくお願いいたします。

    返信先: 長い検索文字が表示されない #22586
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    参加者

    江村様、追加で疑問と要望があります。

    「複数行」という 表現ですが、これだと 検索単語に改行を入力できるように受け取ってしまいました。実際は「複数段表示」ですよね。そのような表示のほうがよいと思いますがいかがでしょうか。
    ちなみに横幅は何文字で折り返しになるのでしょうか。

    また、通常表示のドロップダウンでは 下向き▼をクリックすることで履歴の表示を広げたり畳んだりできますが、
    複数行表示の場合の 下▽ボタンでは 表示されたままで 畳むことができませんでした。(ほかのエリアをクリックすると畳めますが、、)

    通常表示の場合は ↑キー、↓キーで 検索履歴の移動選択ができますが 複数行表示の場合 、そういった操作がやりづらいです。(Alt + ↓ )で可能なのはわかりますが。

    以上、改善可能であればご対応をお願いいたします。

    返信先: 長い検索文字が表示されない #22584
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    参加者

    江村様、連絡ありがとうございます。
    [複数行] で長い文字の内容が確認できました。(今まで使ったことのない機能で、これを使うという発想もなかったので 助かりました)

    そこで、[複数行] について 要望があるのですが
    初期表示は5段(5行)表示され、ダイアログサイズを縮めると3段まで縮小可能ですが これを 2段または最小の1段までに縮小可能になりませんか。
    (同時に 初期表示の段数も 決められるとすごくいいのですが、、)

    1段にすると、履歴のドロップダウンとの区別がつかないことが想定されるので とりあえず2段表示までを要望とさせていただきます。

    それから、[複数行] モード時の入力履歴表示用の下矢印のボタンですが 複数行に応じてサイズが変わってくれるといいかなと思います。
    今の表示だとボタンの位置が下過ぎる、小さすぎる、と感じます。

    以上、ご検討よろしくお願いいたします。

    返信先: 長い検索文字が表示されない #22572
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    参加者

    江村様

    回答ありがとうございます。それは残念ですね。

    たとえばですが、先頭、末尾の一部領域だけでもいいので 文字を表示させるとか
    検索単語リストの上にマウスが乗った時に一部分だけでもいいのでツールチップで内容を表示させるとか
    できないものでしょうか。

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    参加者

    [設定のプロパティの [ファイル] タブで、「外部で変更された時」に「読み直すかどうか選択する」が指定されているか、監視間隔には既定の 5 秒選択]
    については 同じ設定でした。

    今日、PCでは再現できませんでした。
    先日の状況を思い返すと、エクスプローラの調子が悪く、フォルダーの内容が「更新(F5キー押し)」を実行しないと ファイルサイズや更新日がリフレッシュされない状況だったのを思い出しました。
    そのような状況下でEmEditorが誤作動していた可能性があります。エクスプローラが誤った情報を伝えていたのではないかと思います。

    とりあえずこのまま様子を見ます。

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    参加者

    どちらも15.8.1にて改修されていることを確認しました。

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    参加者

    再現する方法が分かりました。
    このバルーンチップメッセージを表示させたまま、EmEditorを最小化します。すると、バルーンチップが デスクトップの左上に表示されたままになります。
    その状態で別のテキストファイルをダブルクリックして開くと、EmEditorがハングアップします。

    Ver15.8.0 正式版、Windows7 SP1 x64 にて。

    ご確認いただけますか。

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    参加者

    「一致しない列数を検出するなど、CSV の正当性エラーが発生すると、自動的には検出しないようになっています。」というところに思うところがあったので
    列数をそろえたファイルを使用したところ +ボタンをクリックして CSVモード自動認識されました。
    ですが、自動認識されないときに +ボタンをクリックしても 無反応、というのはやっぱりよろしくないです。 そのCSVが妥当でないなどの理由を表示してほしいです。

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    参加者

    再現条件は不明ですが、このバルーンチップメッセージが表示されたまま新たなCSVファイルを開くなどしたときに EmEditorがハングアップしました。
    再現性はないですが まずは ご報告だけ。

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    参加者

    開発お疲れ様です。
    #22339 の発言と同じですが、最新のベータ版でも私の環境では通常モードから +ボタンをクリックしても CSVモード自動認識されません。
    確認をお願いできますか。また、検出しない場合の条件などはありますか?

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