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  • #32518
    yasuji
    Participant

    江村様

    いつもお世話になっております。
    yasujiです。

    大きなサイズの文書を開いて、長文(およそ1000文字以上の任意の文字数)を選択した状態でCtrl+Fキーを押下して検索画面を表示し、任意の短い文字列(毎回異なる文字列)で上書して検索の実行を10回前後繰り返した後、検索文字列の履歴を表示させると10件前後あるはずの過去の検索した文字列が消失して、2,3個しか表示されなくなる不具合が発生します。

    上記不具合の発生の再現手順は下記の通りです。

    〔対象〕
    v25.3.2 (64bit)

    〔再現手順〕
    0.事前準備
    下記のboost_1_84_0.zipをダウンロードして、任意のフォルダに展開する。
    boost_1_84_0.zip

    ここでは、仮にD:\Temp\boost_1_84_0に展開されたものとします。

    ※大きなテキストファイルがあれば、上記の不具合は再現すると思いますが、ファイル検索の速度が遅くなる事象も発生することがあるため(9.に記載)、多数のファイルがあるbootsライブラリのソースコードファイルを選択した。

    1.EmEditor 64bit ポータブル版を初期状態で起動
     zipファイルから展開して、起動する。
     初回のエディション選択は、Professionalを選択する。

    2.[ファイルから検索]を開いて、下記の通り設定する

    [検索する文字列]
    ^#define ([a-zA-Z0-9_]+).*
    [ファイルの種類]
    *.c;*.cpp;*.h;*.hpp
    [検索するフォルダ]
    D:\Temp\boost_1_84_0

    〔チェックボックス〕
    [大文字と小文字を区別する(C)]:ON
    [サブフォルダも検索する(S)]:ON
    上記以外のチェックボックスすべて:OFF
    〔ラジオボタン〕
    [正規表現(X)]:ON

    [高度]
     〔チェックボックス〕
     [CRとLFを区別する(T)]:ON
     [結果に無視されたファイルを表示する(S)]:ON
     [指定したフォルダが存在しない場合にダイアログを表示する(P)]:ON
     上記以外のチェックボックスすべて:OFF
     [正規表現エンジン(G)]:Onigmo.Perl

    3.[検索]を実行する
    2.の[検索する文字列]に加えて、下記の2つについてもそれぞれ検索を実行する。
    [検索する文字列]
    ^# *define ([a-zA-Z0-9_]+).*
    INT

    それぞれの[検索する文字列]の検索結果が出力されたタブは、下記の通り呼称する。
    <タブ1>:^#define ([a-zA-Z0-9_]+).*
    <タブ2>:^# *define ([a-zA-Z0-9_]+).*
    <タブ3>:INT

    4.<タブ1>を選択してアクティブにする

    5.任意の文字列を選択する
    改行を含む500文字以上の任意の文字列を選択する。選択する文字数は、500文字から全文字列(Ctrl+Aキー押下)まで都度ランダムに選択する。

    6.検索を開いて、下記の通り設定する
    Ctrl+Fキーを押下して、[検索]を開き、選択済みの文字が[検索する文字列]に入力済みであることを確認する。
    once, BOOST_CIRCULAR_BUFFER_HPP, hpp, defのいずれか一つを任意に選択して、[検索する文字列]に上書入力する。
    これらの文字列は一例であり、他の文字列でもよい。

    なお、5.でCtrl+Aキーの押下して、全文字列して[検索]を開くと、「文字列の初期値は 50,000 文字に切り詰められました。」のエラーメッセージが表示されるが無視する。
    この時に、[検索する文字列]が空の状態でアクティブになり、ASCII文字を入力してもエラー音が再生されて入力できない事象が発生することがあるが、Ctrl+Aキーを押下して、DELキーを押下すると再び入力できるようになる。

    7.[次を検索]を実行する
    [次を検索]を実行したら、[検索する文字列]の履歴を確認して、[検索]画面を閉じる。
    再度5.から7.を少なくとも、40回程度繰り返す。
    10回程度もしくは早ければ5回程度の繰返し後に、本来あるべき[検索する文字列]の履歴が2,3個しか表示されない不具合が発生する。

    なお、<タブ2>、<タブ3>に切り替えて繰返し実行しても、同様の事象が発生する。

    8.EmEditorの終了
    5.~7.の繰返しで、[検索する文字列]の履歴を確認後に、EmEditorを終了する。

    9.設定iniファイルの確認
    eeCommon.iniのファイルサイズ(初期状態では、およそ 5 KByte)が、数メガバイトになっていること確認する。このサイズは、6.の選択された文字数と繰り返した回数で増大するようです。
    [検索する文字列]の履歴は、表示されないだけでファイルには保存されていると推測される。

    なお、上記のファイルサイズになった後に、再度EmEditorを起動して3.を設定して、[検索]を実行するとまれに検索完了の時間が通常の数倍から10倍程度長くなることがある。ただし、100%再現する手順は作成できなかった。

    #32523
    Yutaka Emura
    Keymaster

    いつもお世話になっております。江村です。

    v25.3.914 で修正いたしました。

    よろしくお願いいたします。

    #32526
    yasuji
    Participant

    いつもお世話になっております。
    yasujiです。

    v25.3.914において、不具合が修正されていることを確認いたしました。

    よろしくお願いいたします。

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