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- 2024年10月14日 2:16 pm #32028TTTRK参加者
v24.4.0
フィルター→行削除→元に戻す
をしたときに、フィルターが解除されます。24.3.909では、フィルターは解除されませんでした。
動画
https://www.dropbox.com/scl/fi/g2uvx8unrvln91a8kr553/14-15-26-113.mp4?rlkey=e786yn6wwzxgzkzjxbr5ujlkf&st=u4yarj34&dl=02024年10月15日 5:32 am #32031Yutaka Emuraキーマスターいつもお世話になっております。江村です。
バージョン24.4から、改行を含む行削除などを行った後に元に戻す際、フィルターが解除されるように変更しました。詳細を書くと長くなりますが、これは整合性の問題を避けるためです。例えば、文書全体をCtrl+Aで選択して削除し、元に戻す場合、フィルター中にも関わらず非表示になるはずの行が表示されてしまいます。このような整合性の問題を回避するため、元に戻す際には基本的にフィルターを解除するべきだと判断しました。ただし、改行を含まない軽微な編集の場合は、便宜上フィルターを解除していません。元に戻した後、必要に応じてフィルターを再設定してください。
よろしくお願いいたします。
2024年10月15日 12:56 pm #32033TTTRK参加者なるほどです。理由は分かったのですが、
ただ、フィルター→行削除を多用する者としては、フィルターを再度かけ直さないといけないというのは不便です。私の場合ですが、フィルター時にCtrl+A→行削除という使い方をしたことがありません。
一般的な使用頻度で考えると、
フィルター時に行選択して削除
と
フィルター時にCtrl+Aして削除
では、行選択して削除のケースの方が多いのではないかと思います。そして、
改行を含む編集はフィルターを解除する
改行を含まない編集はフィルターを解除しない
だと動作の統一性が無いです。
(ユーザー目線ではどちらも”編集”ではあるので、それでフィルターが解除される/されない と動作が違ってくるのは違和感があります)>元に戻す場合、フィルター中にも関わらず非表示になるはずの行が表示されてしまいます。
これを修正するのは難しいのでしょうか。整合性問題が発生するケースがどれくらいあるのか分かりませんが、
整合性問題が発生するケースがCtrl+Aして行削除ぐらいであれば、使用頻度的に、Ctrl+A→行削除の方をイレギュラーなものとして処理することはできませんか。例えばですが、フィルター時に
行選択して削除→戻す でフィルター解除しないのをデフォルト動作にし、
Ctrl+A→行削除→戻す の時はフィルター欄のワードをクリアしフィルター状態を解除する、これにより整合性の問題を回避する、など。なんにしてもフィルター解除されるのは不便ですので、再検討頂けるとうれしいです。
2024年10月16日 1:18 am #32034Yutaka Emuraキーマスターいつもお世話になっております。江村です。
次のバージョンでは元に戻します。
よろしくお願いいたします。
2024年10月16日 3:23 pm #32035TTTRK参加者助かります。再検討頂きありがとうございます。
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