#5944
takuya
参加者

マクロの使用例を書いていきます。

includeは適宜変更してください。

先のマクロを利用してGREPを行うマクロ
利用サンプル1

#include “Lines.js”
//GREPを実行するマクロ
//Lines.grep.js
//Grep結果は新規タブに開きます。
var str =prompt(“Grep実行:  検索文字列を入力してください 例: ‘123456|abcd|test’; ‘^aaa’など”,””);
if(str){
Utena.Lines.grep(str);
}

利用サンプル2

#include “Lines.js”
//該当が何件あるか検索する
//Lines.count.js
//正規表現を使い検索する
//結果は新規タブに開きます。
var str =prompt(“何件あるか数えます。: 検索文字列を入力してください。”,””);

if(str){
Utena.Lines.count([str]);
}

利用サンプル3

#include “Lines.js”
//Lines.jsを利用してuniqを実現する。
//文書の中からの各行から重複なく取り出します。
//結果は新規タブに開きます。
//
Utena.Lines.uniq();

利用サンプル4

#include “Lines.js”
//Lines.jsを利用してuniqを実現する。
//Uniqを実行する
//Lines.XXX$と末尾に$をつけているメソッドは
//現在ファイルを書き換えます。
Utena.Lines.uniq$();

利用サンプル5

#include “Lines.js”
//現在のファイルの中身から重複を取り除き
//取り除いた結果をソートするマクロ
//メソッドチェインが特徴
Utena.Lines.uniq$().sort$();

利用サンプル6

//1313で始まる行を取り出し
//行頭にファイル名をつける
Utena.Lines.grep$(“^1313.+”, function (x,y) { return document.Name +”t”+ x } );