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お世話になります。
30分制限が無くなったということで、ここ数日、V10.0.
21のテストを行っています。
現在のところ、過去の資産（マクロ）も問題なく動き、怪しい通信などもないようでおおむね満足しています。が、30分経ったらやっぱりポップアップ（バージョン情報画面？）出るんですね。
その後も30分置きに失礼ながら目障りな画面と作業と思考の中断を強要されました。
確かに「30分で画面を閉じる」ことはなくなりましたが何とも言い難い感情が。勝手な期待をした私が悪いんでしょうが、なんでこういうやり方なんでしょう。
なんと言いますか、ことごとくユーザの斜め上を行く発想だなぁと。
お願いですから30日間は普通に試させてもらえませんか？hana 様
いつも EmEditor Professional をお使いいただき、誠にありがとうございます。
現在の EmEditor 体験版の仕様だと、インストールとアンインストールを繰り返して永久に使えるようになっています。これを利用して繰り返し不正に使うユーザーがいるため、残念ながら、何らかの防衛策が必要だと考えています。ダイアログ ボックスを表示する方法は、特に EmEditor に限った話ではなく、シェアウェアでよく行なわれる方法です。他のメジャーなテキストエディターでは、ファイルを開くたびに購入を促すダイアログ ボックスが表示されます。それに比べれば、EmEditor のダイアログが表示される頻度は、かなり少ないと言えます。
残念ながら、不正に使われるユーザーがいる現状、このダイアログを撤廃しようとしたら、アンインストールしても消えないレジストリ エントリなど、他の防衛策を考えないといけません。他のソフトウェア体験版では、そのような方法が使われていますが、私はそのような、アンインストールしても元に戻らないような方法を採用したくないため、現在のダイアログだけになっています。でも、hana 様のようなご意見の方が多いようでしたら、別の方法も考えます。皆様のご意見をいただけると幸いに存じます。
よろしくお願い申し上げます。
画面閉じるとか購入案内出すとか、そういう問題じゃないのでは。
・30分制限撤廃して→しました
これ見たら普通は何も無くなると思うんじゃないでしょうか。
が、実際は閉じなくなったものの30分ごとに購入案内を出す。
これだって立派な「制限」ですよ。しかも体験版のダウンロードページにはそのことは未掲載。
不正対策への理解はしますが、だったら最初からそう書いておかないと。
前の画面を閉じるバージョンの時はどうだったかは知りませんが、
こういう「誠実」にはほど遠い「だまし討ち」のようなやり方への不満だと思います。おそらく、江村さんには自覚が全くないんでしょうけれど。
秀丸エディタは使っていないので分かりませんが、秀丸メールは毎回起動時に一度警告がでるだけです。
秀丸に対抗心を燃やしているのでしょうから、同じ仕様にしたらどうでしょうか?
お金を払ってくれる人を大切にしないと、払ってくれない人に払わせる努力ばかりしてると客離れを招くばかりですよ。
秀丸なんか実質無料を暗黙の了解にしてるのだから、それくらい寛大にやらないと勝てませんよ。
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