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開発お疲れ様です。
挙動についてしっかり調査していないため、条件が違うかも知れませんが。
「無題」のまま保存しないで編集している文書が2つあったとき、ワークスペースには最初の1つしか保存されないでしょうか。
その状態で閉じて開いたときに、2つ目が消えてしまったので。よろしくお願いいたします。
ご返信ありがとうございます。
すみません、言葉が足りませんでした。
常時開いているファイルが10ほどあり、その他に一時編集場所として未保存で「無題」のままのタブが1つあります。
昨日、たまたま新規作成でもう1つ「無題」の状態のタブを作り、ctrl+vでクリップボードから貼り付け、その後×ボタンでエディタを閉じました。
再度エディタを起動したところ、保存済み10ファイルと「無題」だけになり、2つ目の「無題」が消えました。元からある「無題」についての挙動は問題ないのですが、再度新規作成して2つ目の「無題」で試すと、やはり復元されませんでした。
保存は自動ワークスペースの「保存、復元と元に戻す情報を保持し、ファイルの保存を促さない」指定を使っています。
ひとまず作業に支障はないのですが、仕様が気になったので書き込ませていただきました。
バージョンは最新の25.0.1です。よろしくお願いいたします。
お世話になっております。
はい、発生しています。
「最初の1つ」がうまく伝わっていないのではないかと感じました。
ここで言う「最初の1つ」は、「未保存ファイルの、最初の1つ」であり、保存済みのファイルについては問題ありません。
a.txt（実ファイルあり）
b.txt（実ファイルあり）
無題（実ファイルなし）
無題（実ファイルなし）
の状態でエムエディタを終了し、再度起動すると、上から3つだけが復元され、最後の「無題」ファイルがいなくなるということです。今、さらに
C:\Users\***\AppData\Local\Emurasoft\EmEditor\Workspace\LastData
を確認してみました。
通常ワークスペースを復元した時点でここのファイルはすべて削除されると思いますが、復元できなかったファイルが「無題（2）」という名前で残存しています。
おそらく同じ「無題」を別ファイル名で保存しており、その紐付けがないため、読み込めないのではないでしょうか。ご確認お願いいたします。
いつもお世話になっております。江村です。
確かに問題が再現しました。これは、[無題の文書名に連番を付ける] が無効になっていると発生します。
https://www.emeditor.org/ja/dlg/properties/file/new_details/index.html
これは、次のバージョンでは修正します。ご報告ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
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