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回避策で問題ない事を確認しました。
次版での修正に期待します。
迅速にご対応いただき、ありがとうございました。

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お送りしました。
原因究明のお役に立てます様に。

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いわゆる「おま環」、私の環境が特殊だから起こる事象だとは思うんですが、何が原因なのか皆目検討もつきません。
一旦アンインストールして16.2.1(64bit)をインストールすると、ちゃんと終了が出来ます。
そのまま16.3.0(64bit)に更新すると、終了動作は一切無効になります。
他のアプリケーションでこういう症状が出る物はありません。

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Ctrl+0 は「規定のワークスペースを復元」です。デフォルトから変更した覚えはないです。
キーボードショートカットだと「ワークスペースを開くことをキャンセルしますか？」というダイアログが出ますが、
メニューで [ファイル]→[ワークスペース]→[規定のワークスペースを復元] と実行しても
そのダイアログは出ませんね。動作が違う様に感じます。

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同じ症状でしょうか、私の所でも起こります。
16.2.x までは問題なかったのですが、16.3.0 にしてから
・[ファイル]→[すべて閉じる]のショートカットが表示されず、実行しようとしても無反応。
・[ファイル]→[すべて保存して閉じる]はショートカットが表示されていますが、これも無反応。保存も行われません。
・ウィンドウ右上の終了ボタンが無反応。Alt+F4 も効きません。
という症状が出て困っています。
終了手段がなくなったので、タスクマネージャからプロセスを終了させなければならず、不便です。
EmEditor Professional (64-bit) Version 16.3.0
Windows 10 バージョン 1607 (OS ビルド 14393.447)

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関連しそうな問題がありました。
正規表現で検索するパターンをファイル中に例えば
　\beditor
と書いておいて、範囲選択して検索文字列を取得すると、よく使う正規表現を
いちいち打ち込まなくて済むので、よくこの方法を使います。
この時、検索ダイアログの「正規表現を使用する」がオン、「エスケープシーケンスを使用する」がオフでも、
検索文字列を取得すると先頭の“\”につられるのか
「正規表現を使用する」がオフ、「エスケープシーケンスを使用する」がオンになってしまい、
取得した文字列も「\\beditor」になります。

元の正規表現フラグがオフになる問題と合わせて考えると、「検索文字列を取得」が何か自動判定をしているのでしょうか。
できれば検索ダイアログの設定を維持していて欲しいです。

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思い違いでしたか。失礼しました。
改めて要望として受けて頂ければ幸いです。

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タイムアウトしない様になった版からだと思うのですが、
ファイルメニューの最近使ったファイルが
復元された自動ワークスペースのファイルによって占められてしまいます。
少々不便なので、自動ワークスペースのファイルは保存/復元に
含めないで欲しいです。

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件の症状は 10.0.2 beta 5 で、今の所は発生しません。
ありがとうございました。
正式版が楽しみです。

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確かに巨大ファイルは含めています。
とりあえずは外して様子を見てみます。

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結局、(1)の方法も(2)の方法も、症状が再発します。

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(1)の方法で、今の所は再現しない様です。

この現象はV9の時から起こっていて、V10にした直後には収まったので
報告はしていませんでした。でも、何かのきっかけで再発した様です。
対症療法的に(1)の方法を実行すれば直るというのではなく、そもそも
この現象が発生しない事を望みます。

この現象が発生する時に新規テキストが開く時は、タブではなく別な
ウィンドウで開きます。
私の思い違いかもしれませんが、Program Filesフォルダ内のテキストを
開きっぱなしで保存復元をする様にしてから、この現象が発生した
気がします。

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この症状を仕様と言うのはどうかと思います。
元のファイルにも挿入するファイルにも存在しないCR+LFは、どういう根拠で現れますか。
知らずに保存して、次回開いた時に「改行が混在している」と警告を受けますが、
意図せずその様な状態になる事を好みません。

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