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ありがとうございます。
最新バージョンでは追加したキーワードが強調されているようです。snow参加者ありがとうございます。
確認してみましたが、タブの整列は「昇順」のみにチェックがある状態です。snow参加者ご返信ありがとうございます。
すみません、うまくお伝えできていないようですのでもう少し細かく箇条書きしてみます。0. xxx.htmlを含む複数タブの状態で実行(現状10タブ、xxx.htmlがアクティブ)
1. xxx.htmlを保存
2. xxx.html内を置換
3. xxx2.htmlで別名保存(ここまで問題なし)
4. // xxx2.htmlをクローズ
問題点1:xxx2.htmlではなく別のタブが閉じる(これが一番意味不明な挙動です。このため現状コメント)
5. xxx.htmlを開く(3で別名保存した結果xxx.htmlはない=「既に同じファイルが開かれている場合」ではありません)
問題点2:xxx2.htmlと同じタブに読まれている?(期待どおりxxx.htmlが開かれる)
問題点3:2の置換時のマーカーが消えない3で別名保存しているが内部のタブの認識はxxx.htmlのままで、その影響で5で開くときに完全にならない?ように見えます。
よろしくお願いします。
snow参加者追加で…。
3. このマクロを実行すると、読み直しているので右のマーク領域には何もないことを期待しているのですが、置換した箇所がすべてマークされているようです。snow参加者お疲れ様です。
例えば
・ファイルサイズが巨大
・拡張子設定以外の設定を一時適用している
・カーソル位置とかけ離れたところにスクロールしている
・保存をせずに編集を繰り返す
など、読み直しだけでは問題がある・対応できない場面もあるかと思います。
とはいえ、ないと困る機能では全くありませんので、要望としてあげるのもなと思っています。3つ目のケースは、現在の「カーソル位置とブックマークを保存する」オプションがスクロール位置にも対応されれば、問題なくなりますが。
snow参加者お疲れ様です。
Explorerのプロパティを確認したのですが、ビットマップではありませんでした。
ただ、他のアプリを見て回ったところWinSCPやPhotoshopなどいくつかビットマップのものがありました。
EmEditor特有の現象ではないようですが、フォントの指定方法によるのでしょうか。snow参加者開発お疲れ様です。18.0.9での表示を確認しました。
個人的にはまず違和感の無い状態になったと思っています。ありがとうございました。これは違和感があるほどではないのですが、一応気づいたので。
右ペインの各文言ですが、全角文字がビットマップで表示されています。
どこかで変更できるものでしょうか。
それとも意図されたものでしょうか(サイズが小さいので)。
http://mylph.my.coocan.jp/test/font.pngsnow参加者ありがとうございます。最新版で左右のフォントサイズが合ったことは確認できました。
ただ、文字は入りきっているのですが水平スクロールバーが消えません。
右にスクロールすると何も文字のない状態になります。snow参加者ご返信ありがとうございます。
Windows 10 (64bit) 1803です。カスタマイズダイアログをキャプチャしてみました。
個人的にはいかにもアンバランスだと感じるのですが。
http://mylph.my.coocan.jp/test/dialog.jpgsnow参加者変身ありがとうございます。
Windows 10 home build 1709(16299.371)になります。
よろしくお願いいたします。snow参加者返信ありがとうございます。
ワークスペースの消滅は、17.6.2では発生しませんでした。
原因は分からないままですが、とりあえず今はとくに問題なく使えています。snow参加者江村様
返信ありがとうございました。UCNについては、丸っきり気づいていませんでした。だいぶ前から使わせていただいているのに…。失礼しました。snow参加者確かこれも、64bit版Windowsのアーキテクチャ上の制約ですね。
64bit MacOSでは、この制限はないそうですが。
何に重きを置くかという、作り手の考えの違いなので、受け入れるしかないところですが。snow参加者13.0.3では落ちないのを確認しました。
snow参加者Windows 8 , 64bit版ですが、altは関係なく、
(タブ)(タブ以外の文字)
で、shiftを押しながらどちらかを(タブでも、です)ダブルクリックだけで落ちました。
順番が逆でも同じですね。snow参加者>C:WindowsSystem32slmgr.vbs
>は、EmEditorでも普通に開くことができます。
それは単に、syswow64にも同じ名前のファイルが存在するから、ですね。64bitシステム上で32bit版を動かし、system32下のファイルにアクセスする場合、勝手にsysnativeを見に行く(or 存在しなければsysnativeも見に行く)という動作は不可能ではないでしょうが、個人的には違和感があります。
とくに「テキストエディタ」としては。snow参加者こんにちは。
EmEditorの問題ではなく、64bit版Windowsの仕様ですね。
32bitのアプリがsystem32配下のパスにアクセスしようとすると、自動的にsyswow64に差し替えられます。
32bitのアプリを動かすための措置です。snow参加者横から失礼します。
XP sp3 32bitのマシンがあるので、試してみました。
結論としては、こちらでも再現しませんでした。
アウトラインの作られ方が不明瞭ではありますが、とくに遅くはなりませんでした。くだんのチェックのon/offが、何らかドライバに関係することは考えられませんか?>江村様
たまにディスプレイドライバやプリンタドライバが、画面描画の邪魔をすることがありますが…。snow参加者該当の「列を」選択して、ドラッグで入れ替え、ctrl+ドラッグでコピーができれば素晴らしいですが、そこまでするとテキストエディタではなくなってしまいそうですね。
snow参加者ご返信ありがとうございます。
少し検索してみたところ、ゴミ箱の中の一覧を取得できそうでしたので、先に同じパスのものを全部消せば良いのかな…と漠然と考えていました(実際に確認してはいません)。
とくにないと困る挙動ではありませんので、今のままでも大丈夫です。snow参加者ご回答ありがとうございます。
いえ、個人的には今の仕様でも、不都合というほどのことはありません。
たまにマウス操作を誤り、×で閉じようとしてダブルクリックしてしまうことがあり、そのとき妙だなと感じただけですので。
ヘルプ内に記載があれば、そういう仕様であると納得していたと思います。snow参加者どうも原因は、自動保存のようでした。
自動保存が有効になっていると、タブをダブルクリックした際(だけではなくタブを切り替えたときにも)保存される仕様…でしょうか。
ヘルプにはそこまで記載されていないようで、仕様かどうか判断できませんでした。snow参加者返信ありがとうございます。
そこを変更したことはなく、確認してみましたが[新しいグループ]のままでした。
他の設定項目を含め、継続して調査してみます。snow参加者際限なく増えていくフォルダごとよりも、編集可能な検索プロファイルを用意するのはどうか、と思いました。
snow参加者ご教示ありがとうございました。
ひとまず「欧文ワードラップを行う」解除で問題なさそうでした。
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