フォーラムの返信を作成しました。
- 投稿
巨大ファイルが2つあって、最初に1つめの巨大ファイルを開いたあと、もう1つの巨大ファイルを開く、という操作を行った後でした。
最初のファイルに対しては、検索や一括置換を行っていたような気がします。
ファイルのサイズは忘れましたが、数百MB程度はあったと思います。ご回答ありがとうございます。
>現在のところ、マーカー ツール バーの色は反映されないようになっています。
マーカーの設定とツールバーの色が同じになっていると思っていたのですが、
これはデフォルト色で表示されていると言うことでしょうか？
あるいは、何かを行うと反映されるのでしょうか。調査ありがとうございます。
キーを削除します。なお、HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Classesには emeditor32.cppなど同じようなキーがいくつかありますが、
こちらは残したままでもよいのでしょうか？江村様
返信ありがとうございます。
業務用PCのため、レジストリのエクスポートをお送りするのは、少し難しいです。
関連付けが見つかったダイアログには「emeditor32.txt」だけが表示されていますが、もう少しキーを絞り込めないでしょうか。太字になる場合のルールについて、もう少し教えてください。
(不具合などではなく、編集した行のマークを見ながら作業しているため、ルールの確認です。)—-
手順1を行うと、改行した行ではなく改行した次の行が太字になりました。
このような、編集した行とは異なる行が太字になるのは、行末で改行した場合だけでしょうか？
(文字の途中で改行すると、両方とも太字の行になる。)■手順1
1. ファイルを新規作成
2. 1行目に「abc」として改行
3. ファイル保存 → 太字は消える
4. 1行目の行末にカーソルを移動し、改行 → 太字は、1行目ではなく2行目につく
手順2のように「行の2重化」を行うと、2重化の元の行も太字になりました。
元の行を編集していないのに太字になるパターンは、この2重化の場合のみでしょうか？■手順2
1. ファイルを新規作成
2. 1行目に「abc」として改行
3. ファイル保存 → 太字は消える
4. 1行目にカーソルを移動し、コマンドの「行の２重化」 →太字は、1行目と2行目につくVersion 15.8.4
こちらの現象は、今のバージョンでも発生していましたので、ご連絡いたします。
EmEditor Version 15.8.4 32bit
Windows7 64bit SP1再現条件は相変わらずわかりませんが、今ちょうど起こっていて「宮殿」と打つと文字間が間延びし、「給電」の場合には間延びしません(変換ミスして気付いた)。
カーソルの位置には関係がなさそうです。
文字変換中までは問題ないのですが、確定したら間延びします。
2つEmEditorのウィンドウを開いていて、片方ではこの現象が起こり、もう片方では起きません。あまり情報はないですが、以上です。
＞また、アンチ ウィルス ソフトウェアなど、外部のソフトウェアが関係している可能性もあると思います。
トレイアイコンの操作はしないのですが、感触としてはログファイルのような外部アプリで更新されるファイルを扱うときに起きるような気がします。
(設定も変更したかもしれません。)同じような操作をしても発生しないので、条件が複数あるのかもしれません。
再現手順は今のところわからないので、見つけたらご連絡します。ご回答、ありがとうございます。
今まではマクロとして動作していたため、EmEditorの仕様が変わったのかもしれないと思い、質問させていただきました。
確認ですが、EmEditorとしてはマクロについて仕様は変更していない、ということでよろしいでしょうか？
↑修正で対応できるため、上記の質問は取り消させていただきます。フォント関係ということで。。。
同じ原因かどうかわかりませんが、私の環境ではしばらく使っていると表示している文字の間隔がおかしくなる現象が起こります（ずいぶん前のバージョンから）。
こちらは、標準のMSゴシック 9ptです。
文字サイズを変更して、また元に戻すと直ります。
何かしたときに発生するわけでもなく、頻発するわけではないのですが、気持ちが悪いので直るとありがたいです。調査ありがとうございます。
確かに、最近になって検索ツールバーを出したままにしていることに気付きました。
別のPCで起きていなかったため違いを考えていたのですが、そういうことでしたか・・・。
検索ツールバーを非表示にして対応します。ありがとうございます。
型が変わったのですね。
レジストリなので、ここは仕方ないですね。。
こういう書き方も、同じような動作ができました。dim arrSubKeys, arrValueTypes Set objReg=GetObject("winmgmts:{impersonationLevel=impersonate}!\\" & "." & "\root\default:StdRegProv") objReg.GetQWORDValue &H80000001, "Software\EmSoft\EmEditor v3\Common", "FindFlag", val val = val Xor eeFindReplaceOnlyWord objReg.SetQWORDValue &H80000001, "Software\EmSoft\EmEditor v3\Common", "FindFlag", valこの設定項目は、昔はなかったように思います。
Windows7ではグレーにチェックが入った表示で、Windows10では「チェックボックスの中に『■』が入っている状態」でした。私もとりあえずチェックは外したのですが、一番下にカーソルがあると落ち着かないので、対策していただきたいところです。
Version 15.7.0
たぶん、こちらと同じような現象が起きています。
最下行で1文字入力するごとに、画面が1行下がって1行上がる、という動作をします(普通に入力していくと、がくがくして見える)。
バックスペースで戻るときには、がくがくしませんでした。プロパティ「スクロール」の「カーソル位置の上下1行を常に表示する」にチェックが入っていると、発生するようです。
(私の場合は、なぜかグレーでチェックが入っていました。)v15.7.0から「すべて展開」が追加され、タブが切り替わっても展開されるようになりました。
ありがとうございます。プロジェクトプラグインですが、機能が多いので説明のページがほしいところです。
なんとなくで使っていますが、ちょっと難しいです。ありがとうございます。
期待しているのに、かなり近い表示が得られました。あとは、ファイルの切り替え時にツリーが閉じなければ期待通りですが、確か以前に難しいということをおっしゃられていたように記憶しています。
ご回答ありがとうございます。
レジストリに値がなかったため、再インストールすると直りました。
おそらく、カスタムでインストールしていたので、間違えて「更新のチェック」を無効にしてしまったのだと思われます。
お手数をお掛けしました。私のところでも、いつからかわかりませんが、アイコンが初期化のような感じになっていました。
「EmEditorと関連づけ」のプロパティがグレーアウトされていたので、更新することが出来ません(削除は出来る)。江村様の手順2「HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Classes\.extを削除」をやると、Explorerとの関連づけが消えてしまいました(ダブルクリックで開かない)。
やむなく、「EmEditorと関連づけ」で削除し、もう一度「EmEditorと関連づけ」で登録すると、アイコンが戻りました。同じような現象が出ていました、というご連絡まで。
なお、以前からEmEditorによるアイコンの変更をすると変な感じがしていたので別のツールを使っていましたが、それが原因かもしれません。
