#9366
qtv
参加者

ネットワークのファイルの存在していない場合、そのファイルの存在の有無がキャッシュされていると、1 回目は遅いけど、2 回目からの接続では、すぐに反応が返ってくる場合があります。そこで、時々速く動作することがあるわけです。

ということは、プロジェクトプラグインでは登録してあるファイルの有無を最初に確認している、ということでしょうか(tagsのため?)。
プロジェクトファイルの確認は必要かと思いますが、実ファイルの確認までは不要ではないかな、と思いました(書き込み禁止アイコンを表示しない場合)。

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遅くなりましたが、ファイルの存在確認をしてみました。
1つだけ存在していないファイルがありましたが、それはローカルファイルでした。
それをプロジェクトから削除してみましたが、変化はありませんでした。

そこでローカルファイルのみのソリューションおよびプロジェクトを作成してみましたが、現象が発生しました。
ネットワークファイルだけではないようです。

江村様の環境では発生しないでしょうか?
個人環境のせいなのかどうかの切り分けができません(あまり余所のデバッグに割く時間はありませんし。。。)。
環境の問題であればこちらでも調べますし、そうでなければ調査をお願いします。