#8909
pascal
参加者

残念ながら私の期待する答えではありませんでした。CamelCaseのスペルチェックに対応して欲しいというのが要望です。CamelCaseで分かるだろうと思ったのですが言葉足らずだったようで済みませんでした。

例えばIsMyFavoriteEditorというキーワードはIs、My、Favorite、Editorの4つのトークンに分割されてそれぞれトークン毎にスペルをチェックするというのがCamelCaseに対応するということです。

IsMyFaboriteEditorとした場合はFaboriteの所だけに破線が表示され、IsMyFavoriteEditorに最小限のステップで修正できるような動作を期待しています。

またHungarian記法に対応するということは、bやm_というプレフィックスを事前に登録しておくことで、例えばbIsAcceptableと表記された場合に先頭のbを無視してIsとAcceptableを評価するということです。また先頭のみにマッチングすることで、例えばis_b_acceptableのbをスペルミスとしてエラーと判断できます。

あるいは事前登録しなくても、キーワードの最初のトークンが2文字以下の場合はプレフィックスと見なして無視するような設定でも十分かもしれません。

もしこれらの機能がサポートされるとスペルチェックのためだけにEmEditorを購入してもよいと思う人が増えるかもしれません。是非ご検討をお願いします。