#8571
arere
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なかなか気に入る代替品が見つからず・・・
秀丸エディタのライセンスも持っているのでそちらや他を利用・検討しつつも、マクロや正規表現も含めて今ひとつなものばかり。

ところで私の仮想PC環境の使い方は、テストパターンに応じて環境を作ってしまうので一時的使用ではなく1~2年くらいは入れっぱなしになってしまいます。

もし現在のライセンスが、先日の会議で無料アップグレードを決定した影響によるものなのだとしたら、希望としてはライセンスを2種類もうけてほしいところです。

私は今回のアップグレードでは有償で構わないと思っていました。
ものを作る上や作った後の、制作者としての喜びはもちろんあるでしょうが、その対価は払ってしかるべきだと思っていますから。

もちろん企業での使用を考えればインストール先に応じてライセンスを求めるという形も必要なのはわかります。

でもUSBメモリへのポータブル版インストールのライセンス方法を利用すれば、USBメモリにインストールして使いたいPCに挿して使い回す(仮想PCもUSBメモリを認識させれば1ライセンスで済ませられる)事ができます。
通常インストールとの違いは、同時使用の数と使うときにUSBメモリを挿す手間です。
同時使用の数は、いわばユーザー数の制限に繋がっていることになります。

でも何かを作ることに集中しているときに、それ以外のことに気を取られる煩わしさは経験したくないですから、通常インストールして使用したい、けれどそうすると、その手間に私の場合は5万円以上の出費となる可能性を含んでいることになります。

流石に自腹で5万円は大きいです。
しかもほぼ同時使用はなく、精々偶に2つの私占有PC上での同時(平行)使用ですから、躊躇わざるを得ません。

せめて物理PCに限定するか、2~3倍程度の割増料金でも構わないので、業務で使用しつつ「人」にライセンスを割り当てる手段を設けてほしいです。