説明が足りませんでした。
自動折り返しが機能していると、一定文字数以降は次の行に折り返されます。
「+」「-」記号が表示されるのは、その折り返し行の先頭に表示されるため、適切にアウトライン化されているのかそうでないのか、編集中に悩んでしまいました。
個人的には、折り返し行の行頭ではなく本文行頭に記号が表示される方が自然かと感じた次第です。
アウトラインウィンドウでは、適切に本文行頭に記号が付きますし、テキスト量が増えると、折り返し行に記号が付いている方が見やすい場合もあるかなと考えています。慣れの問題かもしれません。
