takane56さん、ご質問にはつっこむべきところが満載です。
takane56さんは書きました:
テキストを選択範囲した状態で、Speeeeeeed起動させて置換させるには
選択したテキストをどのようにしたいと思ったのでしょうか?EmEditorの
置換ダイアログの[選択した範囲のみ] チェック ボックス
をオンにするだけでは不十分なのでしょうか?
ツールの設定⇒プロパティにて
引数: $(CurText)
初期ディレクトリ: なしで設定すると、なぜかSpeeeeeeedが強制終了してしまいます。
Speeeeedは選択したテキストをファイル名として受け取って強制終了したのだと思います。
気になったことといえば、昔テラパッドから質問内容を実行していたんですが、今テラパッドでやってみると、なぜか
“C:Documents and Settings○○デスクトップツール△△Speeeeed.exe
C:DOCUME~1○○LOCALSTempTP_1E1.txt”
の起動に失敗しました。というエラーダイアログボックスが表示されてできないんです。 もう一度やると 上記エラーに書いてある「TP_1E1.txt」が「TP_1E2.txt」に変わってエラーがでます。。
TP_1E.txt というのはおそらくTeraPadが生成した一時ファイルだと思います。EmEditorはTeraPadのように「選択一時テキストファイル」をツールに渡す機能はありません。しかし、今回、選択範囲の置換を行いたいということであれば、そもそもEmEditorだけで選択範囲の置換が出来るので、Speeeeedに一時ファイルを渡す必要は無いはずです。
なお、ファイル全体の置換でよいのであれば、引数を以下の様にすれば編集中のファイル全体をSpeeeeedに渡すことが可能です。
$(Path) -f$(CurText)