tenkafu49さんは書きました:
「箱型編集」後の状態からの「元に戻す(Ctrl+Z)」で範囲選択状態(文字反転状態)に戻せるように。
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★かなりの好評が見込めると思います。(秀には実装されてませんので。)●改定してほしいことは、以下です。(VS仕様的なものです)
範囲選択と編集。この2つの段階をCtrl+Z・Ctrl+Yでも再現してもらいたいということです。
・案)範囲選択消(文字反転消える) ← Ctrl+Z ← 範囲選択(文字反転) ← Ctrl+Z ← 文字編集(編集前の文字に戻る) ← 「元に戻す(Ctrl+Z)」
〃 → Ctrl+Y → 〃 → Ctrl+Y → 〃 → 「やり直し(Ctrl+Y)」
・現)範囲選択消(文字反転消える) ←————————————————-← Ctrl+Z ← 文字編集(編集前の文字に戻る) ← 「元に戻す(Ctrl+Z)」
〃 → Ctrl+Y —————————————————-→ 〃 → 「やり直し(Ctrl+Y)」●流れや理由については、以下です。(上記が実装されれば、目を通されなくても結構です)
流れとしては、
・提案) VS風
0.箱型選択開始 →1.範囲選択&編集 →2.編集完了(矢印キー押下など) →3.あっ間違えた。「Ctrl+Z」 →1.※1
※1.再度範囲決め直す必要なく最初の1で選択してた範囲をそのまま生かせる
(ここでの「元に戻す」は、箱型編集を戻し直したい(同じ範囲で)ということは明らか。)
・現行)
0.箱型選択開始 →1.範囲選択&編集 →2.編集完了(矢印キー押下など) →3.あっ間違えた。「Ctrl+Z」 →0
メリット:「再度同じ範囲選択し直す必要なく最小限の回帰で範囲修正やり直せる。」
現行のものだと、箱型選択後に何かしら編集処理後、失敗したな。元に戻すか。とする時、再度範囲選択し直す必要あるので手間です。
大量行の場合、1工程内の負担も大きいです。
例:1000行編集時
(提案) 0→1→2→3→ 1→2→3→ 1→2→3…..
↑◎再度1000行選択し直す必要なく、さらに999行に選択し直して編集し直そうとした場合でも1行縮めるだけで済みます。
(現行) 0→1→2→3→ 0→1→2→3→ 0→1→2→3…………..
↑▲再度1000行選択し直す必要ある。最初のv9には間に合わないかもしれませんが、忙しい中恐縮ですが、ぜひお願いいたします!!いつも応援してます。
ご意見ありがとうございます。将来のバージョンで検討させてください。また何かわかりましたら、ここにお返事させていただきます。