#6044
yunoki
メンバー

下記のサンプルで確認できます。

用意するテキスト

1
1
1
1
1
6
7
8
9

「1n」を検索しておきます。
次にマクロを記録します。操作は下記の2つ
・次の検索
・Delete

マクロの記録を停止し、一時オプションを設定して実行します。
繰り返し回数    ⇒10回
検索に失敗したら中止⇒チェック済み
にして実行を開始します。

期待する結果は、1と書かれたた行だけが消え、6~9の行は残るものでした。
しかし、実際は、1が見つからなくなったあとも、動作してしまい、1以外の行も消えてしまいます。

この短いマクロを一旦ファイルに保存しておき、改めて選択して実行することで症状は回避できましたが、
わざわざ保存せずに使うことはできないものでしょうか。