私は最近はEmEditorの質問に関してもほとんどの場合において複数のAIに答えられるかどうかを確認してから質問するようにしています。
私が使い方がわかっていないだけですでに希望の機能があるのかも知れません。
メールやサイトで質問させていただく前に複数のAIでも「EmEditorでこういうことができますか」と同じ質問をしてからにしているのですが複数のAIですら答えてこないことが多いです。
たとえば、キャプチャー番号の\\k<10>この質問の件もあとで見たら、 EmEditorのサイトには書いてあったので、私の見落としでもあります。
書いてあることを質問してくるのは迷惑なユーザーと思いますが、前提として複数のAIですらどこもその機能を把握してないというのは、情報や解説があまり出回っていないからだと思います。
解説が少なすぎて優秀と話題のAIですら把握し切れてないことを人間が容易に見つけたり把握するのは難しいです。
EmEditorのマニュアルはその機能を使ったら何ができるのかという解説やサンプル例があまり書いてないのでAIすら把握できてないと思います。
情報を探索してくるのはAIの方が圧倒的に優秀で人間は赤子に過ぎないレベルだと思います。
5つ以上のAIがそろって回答できないということは、人間が見つけ出すことはなおさら困難であると思います。
このような場合だとたとえ機能があったとしてもEmEditorのユーザーですらほとんどの人は把握してないと思います。
複数のAIが余裕で答えられる程度のことの質問であれば迷惑な質問になると思います。
バックアップは、いかに余計なものをバックアップせずに必要なものだけ丹念に多重にバックアップするかが重要だと思います。
余計なものはバックアップしないための行数制限などはありましたが、まだまだ指定方法は荒いと思います。
たとえば、SSDが突然死亡もありますから、重要な上書き保存だけは同時に他のSSDにもバックアップするとかです。
その場合はハードディスクなどが突然死してもEmEditorで作った重要なファイルは残ります。
メールだと説明していただいても私しか読まないので甲斐がないと思いましたのでこちらで書かせていただきました。
よろしくお願いいたします。