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マクロの仕様 (ドキュメント オブジェクト モデル)

EmEditor のマクロの仕様 (ドキュメント オブジェクト モデル) では、Window オブジェクトが現在のスコープになっています。つまり、Window オブジェクトのプロパティとメソッドについては、何のオブジェクトに対するプロパティまたはメソッドかを指定する必要がありません。最初の document は、Window オブジェクトの document プロパティを示しています。これは、ウェブ ブラウザで使用されるスクリプトと同様です。もし、ウェブ ブラウザに対するスクリプトに慣れている人の場合、次のように書く方が見やすいかもしれません。

[JavaScript]

document.write("EmEditor supports macros.");

[VBScript]

document.write "EmEditor supports macros."

上記でもまったく同じ動作になります。つまり、Text プロパティの設定の動作は、write メソッドの動作とまったく同じです。

EmEditor のマクロでは、複数のオブジェクトが使用できます。これは、オブジェクト指向によるプログラミングを実現することと同時に、将来、複数のウィンドウや文書を同一マクロで操作できるようにするなど、マクロの拡張の可能性を視野に入れているためです。

EmEditor のマクロでは、次のオブジェクトが使用できます。

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