EmEditor ホーム - EmEditor ヘルプ - 使い方 - プラグイン

[単語補完] プラグインの使い方

EmEditor Professional では、既定で [単語補完] (Word Complete) プラグインがインストールされます。文書に文字を入力すると、このプラグインは、過去に使用された単語と EmEditor で定義された強調単語のリストを表示します。そのリストから単語を選択して入力を補完することができます。[単語補完] プラグインを使用するには、次の手順に従います。

  1. プラグイン バーの をクリックして押された状態にするか、または [ツール] メニューの [プラグイン] をポイントし、[単語補完] を選択してチェックされた状態にします。
  2. 文書に挿入したい単語の最初の何文字かを入力すると、過去に使用された単語や EmEditor で定義し強調された単語のリストが表示されます。
  3. ↑ または ↓ キーを使用して挿入する単語を選択し、Enter を押します。

プラグイン プロパティ

辞書

強調文字列 設定のプロパティの [強調(1)] タブで定義された文字列が候補として使用されます。
文書で使用された単語 現在の文書で使用されている単語が候補として使用されます。
行数制限 現在のカーソル位置の前後の指定する行数に単語を制限します。
以前の文書を含める 候補の一覧に以前の文書を含めます。
グループ内のすべての文書を含める 同じグループ ウィンドウ内のすべての文書を含めます。
同じ設定の場合のみ 現在の文書と同じ設定の文書のみを含めます。
辞書ファイル内の単語 別ファイルに含まれる単語が候補に使用されます。
辞書ファイル 候補一覧として使用される別ファイルの完全パスとファイル名を指定します。
フリー フォーマット (チェックされていない場合、行毎に指定) 空白で区切られた単語を含むどのようなファイルでも辞書ファイルとして指定できます。これがチェックされていないと、各単語は改行で区切られている必要があります。
クリップボードの中身 クリップボード内の単語が候補として使用されます。
ファイル名 現在の文書と同じフォルダ内のファイル名が候補の一覧として使用されます。
更新頻度 候補一覧が最近タイプした単語で更新されるようにするため、候補がどの程度の頻度で更新されるかを指定します。この頻度が高いほど、一覧が更新されるまでにタイプするのに必要な文字数が少なくなります。

一致条件

大文字と小文字を区別 大文字と小文字が区別されるかを指定します。たとえば、現在の文書 (または辞書ファイル) に、ABC と abc が含まれているとします。[区別しない] が選択されている場合、ABC または abc のどちらかが候補として使用され、A または a のどちらをタイプしても、ABC または abc のどちらかが表示されます。[候補のみ区別する] が選択されている場合、ABC と abc の両方が候補として使用され、A または a のどちらをタイプしても ABC と abc の両方が表示されます。[候補と入力中の両方で区別する] が選択されている場合、ABC と abc の両方が候補として使用されますが、A とタイプすると ABC のみが表示され、a とタイプすると abc のみが表示されます。
優先順位 [最後に使用した単語を最初に選択] が選択されていると、候補の一覧が表示されたとき、最後に選択された単語が最初に選択して表示されます。[アルファベット順] が選択されていると、一致した項目の最初の項目が最初に選択されます。
単語の種類 [通常の単語] が選択されている場合、各単語はアルファベットで始まり、アルファベットか数字で終わります。[ドット構文] が選択されている場合、各単語にはドット (.) を含めることができます。[HTML/XML] が選択されている場合、各単語は < または & から始まることができ、/ または - を含めることができ、> または ; で終了することができます。[カスタム] が選択されていると、その下のテキスト ボックスで、単語にどのような文字を含めるかを定義することができます。
最初の文字 [単語の種類] ドロップダウン リストに [カスタム] が選択されている場合、各単語の始めの文字で、アルファベットと数字以外の文字を入力します。
途中の文字 [単語の種類] ドロップダウン リストに [カスタム] が選択されている場合、各単語の始めと終わりの間の文字で、アルファベットと数字以外の文字を入力します。
最後の文字 [単語の種類] ドロップダウン リストに [カスタム] が選択されている場合、各単語の終わりの文字で、最初と途中に含めることができない文字を入力します。

オプション

候補リストにアイコンを表示する 候補リストの各項目の左側に小さなアイコンを表示します。
候補が 1 個の場合自動的に補完する これがチェックされていると、候補に利用可能な項目が 1 個しかないとき [候補を手動で表示] で定義されたキーボード ショートカット (通常、Ctrl+Space) を押すと、自動的に補完します。
候補リストに強調色を使用する 強調文字列で定義された色で候補の一覧を表示します。
一致する候補がなくなるとリストを自動的に非表示にする タイプして一致する項目がなくなると候補リストを自動的に非表示にします。
候補リストに一致した単語のみを表示する 候補リストを一致した単語のみの表示に制限します。
タイプすると候補リストを自動的に表示する タイプすると候補リストを自動的に表示します。
文字数 候補一覧を自動的に表示するまでに必要なタイプする文字数を指定します。
遅延時間 一致する単語を見つけた後、候補リストを表示するまでの時間を指定します。

キーボード

コマンド 利用可能なコマンドの一覧を表示します。
追加するショートカット キー 選択されたコマンドのショートカット キーを入力します。
現在のキー 選択されたコマンドに現在割り当てられているキーが表示されます。
説明 選択されたコマンドについての説明が表示されます。

ヒント

EmEditor は、単語を打ち込んだときに、キーストロークを既定で監視し、リストを自動的に表示します。この設定を無効にするには、プラグイン バーのプラグイン ボタンを右クリックして、プロパティを選択します。[タイプすると候補リストを自動的に表示する] のチェックを外します。それでもキーボード ショートカットを押すことにより、一覧を表示することができます。既定のキーボード ショートカットは Ctrl+Space ですが、プロパティの [キーボード] タブを選択して変更することができます。プロパティのプラグインのオプションは各設定毎に指定することができます。

このページのフィードバックを送信

Copyright © 2003-2008 by Emurasoft, Inc.